
当スクールは月1回×6ヶ月(全6回)の講座ではなく、
人のマインドのカラクリと徹底的に向き合い自己適用する
180日間の環境を用意しています。
カリキュラム


コーチングの要諦・Mindのカラクリ
1
6h×2日間
コーチングとは?
コーチングの歴史① / ②
コーチングの立ち位置
当スクールのスタイル
①(現状の外)
②(観察/ラポール/直感介入)
マインドのカラクリ
① 【エフィカシー】
② 【RASとスコトーマ】
③−1 【Comfort Zone】/ ③−2【組織のComfort Zone】
④ 【セルフトーク】
⑤ 【ゴール設定】
⑥ 【未来志向】
⑦ 【Creativityと抽象度】
ゴール設定のためのNLPワーク 【共鳴パターン】
マインドのカラクリまとめ
ビリーフシステムの書き換え
2
3h
ビリーフシステムと生命時間
ビリーフシステムと概日リズム
want to の特定
ダブルバインドのカラクリ
インテーク面接のカラクリ/コーチの在り方の究極系
3
6h
コーチングFeeのカラクリ
コーチの在り方の究極系
コーチが与えるべき影響とは?
初回セッションで大切なこと
コーチングデモ
コーポレートコーチング
4
3h
組織のゴール設定
組織と戦略の関係性
コーポレートゴールと認知科学
ゴールの再設定
コーポレートトーク
エンドステートとビジュアライゼーション
セルフコーチング
5
6h
セルフコーチング
直感介入(Feed backとFeed Forward)
コーポレートゴールと認知科学
ゴールの再設定
コーポレートトーク
エンドステートとビジュアライゼーション
コーチングの秘密の技術
6
3h
身体とゴール
能力の輪とコーチング
コーチのための秘密の技術
コーチングにおける心とは?
コーチングのフェーズと秘密の技術
卒業式(3h)

卒業式では、サーティフィケーションを授与します。

動画コンテンツ
計15本、約5時間分の動画を隔週で配信予定です。多角的な視点で講義内容のキーワードを深掘りします。

動画タイトル例
□ ゴールが見つかりませんというクライアントへの回答
□ 転職活動をするときのマインドのカラクリ
□ 集中力の正体と集中持続のカラクリ
□ ゴールと利他の関係
□ Will,Can.Mustの真実
□ コーチの在り方 Not Normalとは?
□「Why」ではなく「What」で聞く
□ 頭(知性)がいいのタイプ分け
□ コーチは何をコミュニケートするのか
□ 初セッションで気をつけること
□ ゴールの臨場感を上げる方法&「おめでとう」がNGワードである理由
□ 成長の3つの方向性
□ 健康とゴールの関係性
□ 抽象度とUnselfish
□ 行動とは加速度である
テキストブック
OBOGの卒業課題のレポート集と学校長李のセッションアーカイブを収録しています。

卒業課題では、初対面のクライアントに現状の外の仕事のゴール設定をし、その様子をまとめたレポートを提出します。
レポート集には、数多くのクライアントの方の人生が動く瞬間が掲載されています。


01
Facebookのグループに招待されます。このグループ内で課題の提出やフィードバック、QAなどが行われます。
Facebookグループへ招待
02
反転学習スタイルで学んでいくため次回講義分の動画を事前に視聴していただきます。動画視聴後に質問を共有し、オンライン講義では質問の回答を中心に授業が作られていきます。
事前学習動画の視聴
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03
能動的なオンライン講義
毎月オンライン(Zoom)で講義を行います。一方的に講義を聞くのではなく、ブレークアウトセッションやチャットを活用し、講師や受講生同士が交流しながら講義が進められます。

04
振り返りと課題
講義での気付きや新しく理解できたことなどの「振り返り」と、次の講義まで1ヶ月の「フォーカス課題」をFBグループにて提出します。それに対して講師からフィードバックや、同期からコメントがつきます。

05
講師からの問い
隔週のペースで講師からの問いが出され、皆が回答します。後にその回答・解説動画がシェアされます。

06
プロコーチによるメンター制度
約10名1チームとして現役活躍中のプロコーチメンターがサポート。スクール卒業生の中で特に成果を出しているプロコーチに毎月、気軽に質問や相談を出来る場をご用意しています。

07
OB・OGを交えた合同勉強会
不定期にてOB・OGを含めた合同勉強会が開催されます。期を越えたスクール生同士が交流し、人脈が広がります。

08
セッションレポート
講義が進んでいくと、コーチングセッションのレポート提出が課題として設けられています。実際にコーチングセッションを何度も実践し、正しいフィードバックを受けることで、確かなスキルを身に付けていきます。


月に1度のLIVEで開催する
フォローアップ講義

半年に1回の
プロコーチ合宿
合宿の様子


組織・人材開発コンサルタント
エグゼクティブコーチ
李 英俊 Lee Youngjun
外資コンサルティングファームにて戦略コンサルタントとしてキャリアをスタートし、Tceh企業/再生コンサル企業にて、戦略人事責任者として急成長ベンチャー企業を牽引。大きなリスクを獲り、 時代を作り上げるリーダーたちに、Mindの特殊な使い方を届けるべく、Mindset,incを創業。
企業の存在意義のイノベーションと、自立発達志向型の組織開発をテーマに、BtoC/BtoB事業ともにクライアントサクセスのために奔走している日々。2019年よりプロフェッショナルコーチ養成機関を主催。
大企業のR&D支援、急成長ベンチャーの組織開発支援。事業規模に関わず、組織のステージに合わせた、ファウンダーCEOのコーチ&コンサルタントとして、CEOのヴィジョニングの更新、メンタルモデルの変更、 生涯闘い続ける身体の獲得、想像を超えたクリエイティビティの永続的な発揮をするマインドのサポートをしています。
コーチングの対象をコーポレート全体に広げて運用するコーポレートコーチングの実装が専門領域。ミッションに生きる人を増やすこと、ミッションに生きる人のサポート、そのドライビングフォースであることが、彼のミッションです。
メンター

田中 啓 Kei Tanaka
Mindset,inc 執行役員
Mindset Coaching School事業責任者
幼少期からプロサッカー選手を目指し、Jリーグの下部組織(U-18)でプレーするも、喘息で断念。身体の仕組みに精通した上で、 人の成長や進化をサポートすべく、筑波大学、体育専門学群へ進学。その後、身体だけでなく、心や脳も含めた人間の成長・進化に関心の対象を広げ 人材開発系コンサルティング企業へ。 採用に従事し、自社の組織づくりを担った後、独立。MBA、上場企業等でリーダーシップ開発のセミナー・トレーニングを提供。 Mindset,incの「全ての人が自己変革に取り組む発達志向型組織をつくる」という志に共感し、ジョイン。コーチ養成機関の事業責任者として、 受講生の進化やコミュニティの運営をサポートし、代表の李とともに150名以上のプロコーチを輩出している。

浜岡 範光 Noriaki Hamaoka
合同会社プリディレクション 代表
組織人事コンサルタント 兼 エグゼクティブコーチ
リクルートや面白法人カヤックなど、大手とベンチャー双方にて、人事・営業・経営企画・事業開発といった、ビジネスとコーポレートの双方から事業成長を実現してきた点に強みを持つ。現在は組織人事コンサルタントとして、社員数数千名〜数十名まで幅広い企業の組織成長を支援。
2016年よりプロコーチとしての活動を開始。企業経営者やビジネスリーダーを中心に、これまで1000を超えるセッションを提供。多くの挑戦をサポートしている。

白木 智洋 Siroki Tomohiro
不動産領域のビジネスプロデューサー
プロコーチ
不動産領域の事業開発を行っている。
キャリアのスタートは事業用地の仕入れ(30件総売上500億円創出) 。その後、商品企画部にてマンション初のMaaSプロジェクト立ち上げる等、新規プロジェクトを複数推進。現在は新規事業立ち上げに加えて、ブランドマネジメントの統括を担当し、未来の暮らしを研究するシンクタンク立ち上げ ・運営を実施中。
また自身が経営する会社で、地方創生事業、キャンピングカー製作・レンタル事業及びコーチング事業を実施している。

袴田 奈麗美 Natsumi Hakamada
株式会社ボンド 代表取締役
株式会社Deep30 取締役COO
10年以上にわたり、上場企業にて、経理、労務、総務、法務、IR、M&A、内部統制関連業務に従事した後、2018年2月に株式会社ボンドを設立。
スタートアップ、ベンチャー企業向けにコーポレート業務支援全般を提供。
2020年10月にベンチャーキャピタルを運営する株式会社Deep30の取締役COOに就任し、インキュベーションコンサルタントとして従事。就任後2年間で起業支援した会社は30社程度。創業者社長・経営層向けのコーチングも行う。

阿久津 完 Kan Akutsu
株式会社ZEALS/プロコーチ
2012年4月に株式会社ディー・エヌ・エーに新卒入社。
子会社の設立から、ソーシャルゲームの様々なタイトルで企画、PMと従事。
2019年1月より人の対話を通したマインドの変化に興味を持ち、コミュニケーションテックの株式会社ZEALSにエンジニアとして入社。
開発PM、バックオフィス経て、現在は人事企画としてエフィカシーが高い組織作りに従事する傍ら、研究者や経営者向けに才能をフルに使うためのコーチとしても活動中。

官田 晃房 Akifusa Kanda
株式会社プレイド Head of Business Enablement/プロコーチ
2005年に株式会社ネットエイジに新卒で入社。社長室でファイナンス・M&A等を担当後海外事業立上げ。
その後株式会社ジーニーの海外担当執行役員、株式会社AnyMind Group Director等を歴任。
現在は株式会社プレイドでの業務と同時にプロコーチとして主にスタートアップの若手中堅層のコーチングに従事。
慶應義塾大学総合政策学部、一橋大学大学院MBAコース卒業。

小島 有史 Yuji Kojima
Wellness8 inc. CEO
J ELLNESS inc. ブランドマネージャー
プロコーチ
身体への興味関心から独学でトレーナーをはじめ、その後、味覚に興味を持ちシェフとして飲食ブランドを経営。やがて「人の豊かさとは何か?」という知的好奇心に変わり、事業譲渡を決断し4年間、身体と脳(特に認知)について学び、探究を繰り返す。2019年から認知科学の理論に基づいたリーダーシップ開発であるコーチングの提供も開始。人が豊かに生きる指標をつくることを目指し「ウェルネスを定義する」を掲げるウェルネスリーダーとして株式会社ウェルネスエイトを立ち上げ、現在にいたる。
